幼保連携型かたひら認定こども園の目標・特色

保育目標

子どもが現在を最もよく生き、望ましい未来を作り出す基礎を培うために


保育方針

☆いろいろな体験を通じて、豊かな感性を育て、創造性の芽生えを培う。
☆ひとりひとりの個性を引き出し、自由の中に責任を持ち、主体性自主性を育みながら、生きていく力の基礎を培う。
☆人や自然とのかかわりの中で愛する心を育む。




幼保連携型かたひら認定こども園の特色

○子どもたちの健康づくりを目的として、できるだけ戸外での遊びを工夫して遊んでいます。
○基本的なしつけも重視し、「ありがとう」の言葉や「あいさつ」の徹底、けじめのある行動ができるように指導していきます。
○虫歯予防のため「歯みがき」「フッ素せん洗こう口」を励行しています。(希望者)
○郷土芸能のひとつの無形文化財のひとつである庄内町に伝わるくまそ熊襲おどりを昭和62年より継承しています。
 地域に根ざす郷土芸能を幼保連携型かたひら認定こども園に取り入れることで郷土愛も育てることをねらいとしています。
○異年齢の子どもや小学生、地域の未入園の子どもたちとも、いろいろな交流を通じて人間関係を深めています。
○体験の中から子どもたちは学んでいきますので、より多くの刺激があるようにこども菜園で植物(きゅうり、なす、ピーマン等)を
 育てたり、クッキングやボランティアをしたりしています。
○ お楽しみ会などでは、パネルシアター・エプロンシアター・人形劇・手品腹話術・音楽会・映画の日などがあり、保育教諭の演出で
 楽しませています。
○手作り人形劇や手作り玩具で温かみのある環境づくりを努めたり、わらべうたや絵本いっぱいの保育でぬくもりを伝えたいです。
○いろいろなご都合で保育を必要な方は一時預かり保育をしています。